フィルムの貼り方 当て切り|ガラスフィルム

ガラスサイズに合わせたオーダーカットなら不要ですが、
ガラスサイズより大きめのフィルムを使う場合は、”あて切り”が便利です。

100ミクロン厚さまでのフィルムなら、当て切りが便利です
飛散防止フイルム及び 建物ガラス用遮熱フィルムは、 通常50〜65ミクロン厚です。
準防犯フィルム等は、100ミクロンを越え、あて切りではガラス面を傷つけやすくなります。

注意: 50ミクロン厚さ未満のフィルムは、折れ曲がりやすいので、ご注意ください。

100μの厚さまでなら当て切りが便利

1.フィルムは、ガラス面よりも少し大きめに用意します。
 上図のように、上側、及び右側を2mmづつ開けます。
 左側及び下側があて切りの対象となります。

2 施工液のスプレーは、タップリと、水滴がしたたり落ちるぐらいに行ってください。

3 上部、右側部を2mmぐらいあけて、位置決めをし、軽く水抜きをします。フィルムが動かなくなります。

4. 当てギリを行います

1)コーナーから、切り込みを入れます

2)左端部当てギリ

厚さ2mmぐらい(1.5mmぐらいでも良い)の定規(又は厚手のカードなど)を、ぴったりと、ガラス面に押し付け、
次に、定規をたてて、カッターをあてがい、定規とカッター全体を、すべらせて、カットしていきます。

注意:カッターの刃は新しいものをご使用ください。
注意:力を入れすぎて、ガラスに傷が付かない様ご注意ください。 刃をガラス面から30度ぐらいに寝かせ角度を変えない様にして下さい
切り取った端部をはずすときは、ガラス側のフィルムを定規などで押さえてください。
切りが悪く、つながったまま引っ張りますと、フィルムを浮かしてしまいます。

5.同様に、下端部の当てギリをおこないます。

6.丹念にスキージーで、水を押し出して完成です。
注意:このとき、スプレーがけを忘れないでください。 水分がない状態でスキージーがけを行うと、フィルムに傷がつくことがあります。