省エネ・防災・防犯・視線カット ガラスフィルムの貼り方

日射調整・防災・防犯・装飾フィルムの貼り方
オーダーカットフィルムを買って自分で貼る場合
ガラスサイズに合わせ、縦横正確カットしたフィルムを入手すれば、ガラスフィルムは自分で簡単に貼れます。
表面に特殊被膜が付いているフィルムの施工方法 貼り方動画をユーチューブに公開しましたクリックしてください ガラスフィルムの貼り方PDF

ガラスの採寸とフィルムの購入

まず、対象ガラスの寸法を測定します
フィルムの周囲は約2mmづつあけます、水抜きのために必要です。
フィルム寸法を、ガラス面の4mmマイナスとして入手してください。
サッシがゆがんでいる場合がありますので、採寸で迷ったら
小さめの寸法でご指定ください、大きすぎると上手く貼れません。

フィルムを入手したら、 実際にガラス面にあてて、サイズを確認します。
大きすぎる場合は、マジックインキで線を引き、ハサミでカットします。
又は、 スケール等を当て、 平板上で新聞紙等を重ね、市販のカッター(オルファー等)を使用してカットします。

カタツムリメジャーは吸盤が付いてプレートが付いていて、楽に・便利に測れます。
縦・横 採寸 周囲約2mmづつあけます
水抜きのために隙間が必要です
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ご注意:良くある間違い
ガラスフィルムには、リリースフィルム(はがしフィルム)がついています。
リリースフィルムを剥がし、 ガラスフィルム本体の粘着面をガラスに当てて貼ります。
リリースフィルムは、剥がして、捨ててください!
● リリースフィルムを剥がさずに、貼られたケースが何度もありました。
● リリースフィルムの方を貼ってしまわれるケースが良くあります。

リリースフィルムが剥がれにくい場合は、セロテープ等を両側から貼ると簡単に剥がすことができます。
● 施工液は粘着剤ではありません、【すべり剤】です。
● 粘着剤は、【フィルム粘着面】についています。

すぐはれキット
すぐはれキット内容 左記以外に用意するもの

すぐはれキット3A:
日射調整・飛散防止フィルム用
キット内容: 
1)施工液ミニ 
2)白スキージー ”なでスキー”
3)スプレーヘッド

空ペットボトル(国産飲料用500mL )
・スプレーヘッドを取り付けて使用
セロテープ
・ リリースフィルムをはがすときに便利
中性洗剤・水・スポンジ
・ガラス面の洗浄用
キッチンペーパー
・ 水のふき取り用
タオル、古新聞紙など
・周囲、特に下部の濡れ防止

あれば便利なもの:
ガラス洗浄用スクレーパー
・こびりつきの除去に有効
ガラス洗浄用ゴムヘラ(トンボ)
・ガラス面の洗浄仕上げをきれいに
養生テープ(市販)又はタオルなど
・周囲、特に下部の濡れ防止


 

 

すぐはれキット3B:
防犯フィルム等、厚手のフィルム用
1)施工液ミニ 
2)青スキージー ”青ヘラP”
3)スプレーヘッド
4)防犯シール

すぐはれキット3C: 
日射調整・飛散防止・防犯フィルム
大量施工:10平米以上用
1)施工液ミニ 6本 
2)スキージー 青ヘラP 
3)スプレーヘッド

ガラスフィルムの施工 Step1:ガラス面の洗浄 Step2: フィルムを貼る Step3: スキージーをかけて水を抜く

Step1:ガラス面の洗浄

ガラス面の洗浄は、 食器洗い用中性洗剤を200〜500倍の水で薄めたものをご使用ください、 汚れがひどい場合は、洗剤の量を増やします。
最後に、施工液をスプレーし、キッチンペーパーやゴムヘラなどで、汚れた水を切り、ガラス面をきれいにします。

施工液ミニ1ケで500mlペットボトル2本出来ます。

施工液: フィルムをガラスに貼る専用液
粘着剤ではなく、非イオン界面活性剤です
●ガラスとフィルム間のすべりと、水抜き用です
施工液ミニ 5mL:
●500mLの水に全量注入 します
●スプレーヘッドを取り付けます
(国産500mLペットボトルの口にあいます)

◎きれいに貼るには: ガラスの洗浄が命
周囲が汚れないように、養生をします。
洗浄液をタップリとスプレーして、市販のスクレーパーやゴムヘラを使用すると、効果的に洗浄できます。
油分がついているときは、 アルコール洗浄が効果的です。
汚れがひどいときは、スポンジたわしで洗います。

水の拭き取りには、キッチンペーパーの使用をお勧めです、タオル等は使わないでください、”ケバ” が残ります。

◎こびりつきには、 スクレーパーが便利
幅100ミリ位のカッター刃
ホームセンターで購入できます。
◎最後にフィルム施工液をスプレーし、ゴムヘラ等で綺麗に仕上げます。
ゴムヘラ 通称トンボ

フィルムは自分で貼れます。
オーダーカットしたフィルムなら簡単です。

注意1:

セパレーター(薄く透明)の方を貼らないでください。
フィルム本体(厚い方、粘着剤付き)を貼ります。

注意2:

施工液は、のりではありません。
すべり剤です。
PETボトル(500mL)に水を入れ、
ミニ施工液(5mL)を全量注入、
フィルム粘着面にたっぷりスプレー、
スキージーで水を抜きます。

フィルムが剥がれてしまった〜
指先も濡らしリリース紙を剥がしながら施工液をタップリスプレーする。

Step2: フィルムを貼る

水で指先を濡らします。
リリースフィルムを剥がす:
●フィルムのコーナー部の両側に、 セロテープを少しづらして貼りつけて開くようにすると簡単に剥がれます
● 直ちに施工液を糊面にかけていきます。
剥がしたリリースフィルムを踏みつけて滑り怪我をしないようご注意ください
ガラス面にも施工液をスプレーします
● 30cm位離して、 細かい霧状でスプレーします

ガラスに貼り・位置決めをする

フィルムの接着面をガラスにあて、 軽く置くように貼ります。
● フィルムが水で少し浮いている状態になります
●クレセント受けがある場合には、先に、受け部分に挿入します。
●フィルム面全体をすべらせて、周囲の隙間が均等になるように移動させます。 スプレーした水の量が少ないとフィルムが動きません。
● 無理に動かすと糊が剥がれることがあります

Step3: スキージーをかけて水を抜く

位置決めがOKであれば、ヘラでフィルム全体を軽く押して平均的に水を抜きます。
異物の混入点検
異物があればここで抜いて下さい。
次に、上部と中央にスキージーを
掛けフィルムを固定します。
スキージー

スキージー掛け(水を押しだす)

上から下に、及び中央から外に、スキージーでフィルムを圧着し、中の水を押し出していきます。
スキージーの幅を半分づつ、づらして使用します。

適度な力(ガラスを割らない程度に、強めを意識してください)で、しかも均一に、水を抜いていきます。
スキージーを立て気味にし、角度をできるだけ変えないように満遍なく加圧して水を押し出します。
抜いた水が、フィルム内に戻らないよう、キッチンペーパーで、水を吸い取りながらこの作業を行います。
注:薄いフィルム(60ミクロン厚フィルム等)の場合は、押す力をゆるめにしても水は容易に抜けていきます。

仕上げスキージー掛け

最後に、強めに水抜きを行います。
仕上げには、水が抜けて行く様子が わかるへら型スキージーの使用が 有効です。 
フィルムを傷つけないように、ペーパーを当てます。
フィルムを傷つけないように
力を入れすぎてガラスを割らないように ご注意ください。

○スキージーにどの位の力をかければ良いか?
スキージー掛けの力が弱いか不均一の場合、水玉が出ます。
右写真:弊社青へらを使用し、ヘルスメーターで約12Kgぐらいを目安にしてください。
ここがポイント: 水玉が出たら
1〜2時間後に、残留水分が凝集して、水玉が出ることがあります。これをすぐに抜いてしまいます。
フィルムとガラスの間の水が乾燥する前なら、水玉を抜くことができます。
フィルム表面を傷つけないように再度施工液をスプレーし、スキージーで、水玉を押し出します。
水玉が出ても、自分で補修が可能であることが、自分で貼るときの大きな利点です。
小さな、水玉や空気は、放置してください、 夏場で約1ヶ月、冬場で約3ヶ月くらいで抜けていきます。
これで完成です。お疲れさまでした。

力はどのぐらい?

押す力の目安
ヘルスメーターを使用
弊社200μ厚(GS200)の場合
押す力:お勧めは約12Kg

フィルムの剥がし方
フィルムの貼り替え希望や、賃貸住宅退室時などで、フィルムを剥がすときのポイント
ポイント1: 古新聞紙などを温水に浸し、ガラス面にあてて30分以上放置します。
ポイント2: ドライヤーなどでガラス面全体をあたためます、これにより、糊が柔らかくなり、剥がしやすくなります。
フィルムの端をカッター等で少し剥がし指でつかんで剥がす

フィルムの角をカッター等で、 指でフィルムを摘める程度おこして、 ゆっくり剥がします。

フィルムが厚い場合はフィルムの端に切れ込みを入れ部分的に剥がしてゆく

フィルムが剥がれ難くいときは、 フィルムの端にカッターで切り込みを入れ 少しづつ分けて剥がします。

剥がした後はガラス面に接着糊がまばらに残っています

フィルムを剥がした後は 接着剤(糊)が残ります。

【残った接着剤の剥がし方】
ガラス面に家にある住宅洗剤などをスプレーしてちょっと時間をおく

中性洗剤などを水で薄めてガラスに吹き付け 少し時間をおきます

スクレーパー等で糊をそぎ取る感じできれいにします

スクレーパー (剃刀の刃に柄がついた工具)で 糊を削ぎ取ります。

スクレーパー

ホームセンター等でも ご家庭用を販売してます。
名前はスクレーパー 又は3枚刃です。

注:スクレーパーを使用するとき、熱線反射ガラスや強化ガラス等は、傷がつきやすいのでご注意ください。
あとは、布地に中性洗剤などを薄めた水を浸してふき取って完了です。
上記は、ガラス面が平滑なフィルム施工について説明しています。
ガラスフィルム施工後のご注意
上記は、平板ガラスに用フィルムの貼り方を説明しています、凹凸ガラスには、専用のフィルムが別にあり、貼り方も異なります。
セパレーターの剥がし方 施工マニュアル1特殊被膜層/保護フィルムなし 配布用施工マニュアル2特殊被膜層/保護フィルムあり 
ガラスフィルムの剥がし方PDF
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