ガラスフィルムFAQ2
官民合同会議認定防犯フィルムSS400S
準防犯フィルム 貫通防止フィルム GS350, GS200
飛散防止フィルム GS50, 強防災 GS100
遮熱兼防災コンビ SLAシリーズ, X-3、TL70M

サイバーレップス
貫通防止フィルム・飛散防止フィルムの機能、種類等に関するご質問
商品ページ品名の末尾のMは、Mapro社製を表しています。
Q1

ガラス割れが怖いのですが、飛散防止フィルム、貫通防止フィルム、防犯フィルム
どれを買ったら良いのか解りません。

A

フィルムの厚さが薄いものから順に、
飛散防止フィルム、貫通防止フィルム、防犯フィルムがあります。
基本は、飛散防止フィルム、フィルム総厚60μm程度です。
JIS-A5759に貫通防止フィルム及び飛散防止フィルムの規定があります。
官民合同会議防犯建物認定品(CPマーク)のみを防犯フィルムと呼ぶようにしています。
セプロ SS400Sがこれにあたります。
事実上防犯が目的であっても、CP認定を取得していないフィルムで
PET総厚200μm以上のものを、貫通防止フィルムと呼んでいます。
透明平板ガラス用に2種類あります。
・GS350 フィルム総厚 350ミクロン 
・GS200 フィルム総厚 220ミクロン
更に、フィルム総厚120ミクロンレベルのフィルムを強防災フィルムと呼んでいます。
・透明フィルムGS100
遮熱・防災コンビ3種:SL50A, SL30A, X-3等があります。
遮熱・貫通防止コンビフィルムとして、 TL70Mもあります。
品番最後のKは、韓国ネックスフィル社製、Mはマプロ社製を表しています。

Q2
もっと解りやすく説明してください
A
クリア(透明)タイプと遮熱兼用タイプがあります。
PETの厚さが大きくなるほど、飛散防止効果は大きくなります。


透明セーフティーフィルムは、遮熱効果は多くて10%位しかありません。
遮熱防災(貫通防止)コンビフィルムは、遮熱効果があります。
Q3

貫通防止フィルムと飛散防止フィルムの違いは?

A

JIS-A5759に貫通防止フィルム及び飛散防止フィルムの規定があります。
事実上、PET総厚200μm以上のものを、貫通防止フィルムと呼んでいます。
透明平板ガラス用に2種類あります。
・GS350 フィルム総厚 350ミクロン 
・GS200 フィルム総厚 220ミクロン
更に、フィルム総厚120ミクロンレベルのフィルムを強防災フィルムと呼んでいます。
・透明フィルムGS100
品番最後のKは、韓国ネックスフィル社製、Mはマプロ社製を表しています。
JISA5759で飛散防止フィルムに関する規定があり、A法・B法の試験を詳述しています。
GS50はA法及びB法試験に合格しています。
飛散防止効果はPETの厚さにほぼ比例すると考えて良いでしょう。
勿論、飛散防止効果は“厚”は“薄”を兼ねます。
ガラス割れ防止効果は貫通防止フィルムが厚い分、絶大になります。

Q4

官民合同会議防犯認定品に較べ、GS350は防犯に対する性能は落ちるのですか?

A

Yes&Noです。
Yes::弊社のSS400Sは、国産最強のフィルムと自信をもって云えます。
官民合同会議試験のとき業界を代表して試験されたリケンテクノス社製と同一品です(ブランド名だけ別)。
No: いいえ、GS350は、ほぼ同等の防犯性能を有しています。
防犯認定の最重要基準は、EN356落球試験でP2A(3メートル高さ)に適合していることです。
GS350はEN356準拠落球試験で、 P2A(3メートル高さ)を、クリアしています。

Q5

では、GS350で、何故防犯認定を受けないのですか?

A

理由は三つあります。
1. “かなり”の費用がかかるためです。コストを抑え、少しでも安く提供したいのです。
2.防犯認定は5mm厚以上のガラスを対象としていますが、既存住宅には3mm厚ガラスが非常に多いのです。
  3mm厚ガラスにも貼りやすく、効果は認定品と同等を意図してGS350を開発しました。
3.最近では、突風・竜巻対策として、GS350が人気です。
日本TVのニュースでも放映され、 防犯よりも、竜巻対策フィルムとして広く認知されています。

Q6

GS200は防犯対策になりますか?

A

侵入盗の手口の内最も多いのがこじ破りで、一説に全体の9割を占めるとさえいわれています。
特に閑静な住宅街では、 泥棒は音や光を立てないようにして侵入してきます。
従って、閑静な住宅街に於けるこじ破りや火破りに対して有効です。
弊社発足当時よりのベストセラーGS175の上位代替品としてGS200が今でも主役です。
防犯に寄与するフィルムですが、準防犯フィルムと遠慮がちに呼ぶことも多くあります。

Q7

貫通防止フィルムを貼るとガラスは割れなくなりますか?

A

貫通防止フィルムによってガラスが割れにくくなりますが、 どんなに窓ガラスを強化しても限界はあります。
ただし、ガラスが割れた場合でも強靭なフィルムの張力や粘着力によってガラスの破片を取り除くことが困難であるため、侵入盗などに対しての侵入遅延効果には高い効果を発揮します。

Q8

耐用年数はどのぐらい? 寿命は?

A

通常の使用条件で、10年以上あります。

Q9

保証期間は?

A

5年です。

Q10

御見舞金補償制度はついていますか? 

A

“貫通防止フィルム”にはついています。お見舞い金補償制度の項をご参照ください。

Q11

通常の使用条件とは?

A

通常の使用条件とは、下記を意味します
・日本国内における一般的な建物に於ける定常的な住環境であること
・透明平板ガラスの室内側に貼ること
・フィルムを故意又は過失により傷つけないこと
家の外側から貼る場合には外貼り仕様のフィルムをご使用ください。
内貼り用のフィルムを外貼りするとすぐに劣化してしまいます。
・フィルムに傷をつけないでください。ペットなどがつめを立てるとフィルムに傷がつきます。
・乾いたタオルなどで強くこするとフィルムに傷がつきます。
・フィルムを洗浄する際は、中性洗剤を薄くした液を浸した布やキッチンペーパーで軽く拭いてください。

Q12

凹凸があるガラス面に貼れますか?

A

貼れません。平滑なガラス面が必要です。凹凸のあるガラス面には良く接着しません。
凹凸ガラスに貼れるフィルムを別に用意しています、OTA390です。

Q13

建物の外側から貼れますか?
防犯合せガラスとの違いについても説明してください。

A

外側から貼ることは可能ですが、お勧めできません、内側に貼るべきものです。
・内貼り用のフィルムを外貼りするとすぐに劣化してしまいます。
・外側から、カッターなどで切込み安く、剥がされやすくなってしまいます。
・防犯フィルムは、侵入者に対しては激しく抵抗し、緊急避難の際等では
1) 内側から衝撃を与えれば、比較的簡単にガラスを割って脱出が可能になります。
2)割れたガラスの上にはフィルムがありますので、裸足で踏んでも怪我の心配が殆どありません。
(防犯合せガラスでは、殆ど脱出不可能ですので、リビングにはぜひ防犯フィルムを選択してください)

Q14

何故、外貼りするとすぐに劣化してしまうのですか?

A

PETフィルムはもともと紫外線に弱く劣化しやすいため、接着層にUV処理剤を入れています。
内貼り用フィルムをガラスに貼ったときに、紫外線は接着層を通ってからPET層を通過します。
ウィンドウフィルムとして製造販売されているものは全てUV処理剤を入れていると考えてOKです。
内貼り用フィルムを外貼りすると、UVが先にPET層を通過するため、すぐ劣化してしまいます。

Q15

長年月使用したらどのような現象がおきてきますか?変色などしませんか?

A

10年間は全く気にせずにいて良いのですが、
・まず、ハードコート層が剥がれて、白い点々が見えてきますが、PET(ポリエステル層)は更に長寿命で健在です。
  接着力も維持されています。
・10年以上経過すると、ポリエステル層自体が徐々に劣化してきます。
透明度が落ちてきます。変色はほとんどありません。
・次にヒビ割れがおきてきます。これは、PETとガラスの熱膨張率の差による伸縮にPETの強度が耐えられなくなって生じるものです。

Q16

網入りガラスにも貼れますか?

A

ガラス面が平滑であれば貼れます。
網入り凹凸ガラスの場合:
ワイヤーが交差状に入っているなどで表面が凸凹している場合は、凹凸専用の防犯フィルムを使う必要があります。
特に凹凸の彫が深い模様ガラスなどで、PET製凹凸ガラスを貼れない場合もあります。

Q17

ガラスカッターで間単に切られてしまうのでは?

A

ガラスカッターはガラスの表面に傷を付け、表面から反対側に曲げ応力をかけることにより、ガラスを割るものです。
ガラスを突き抜けて切りとるわけではありません。
強靭なフィルムが内側からしっかり張り付いていますので、外部から打撃を加えてもガラスにヒビが走るだけで、ヒビの隙間は開きません。
表面から反対側に曲げ応力をかけることが出来ないため、 ヒビの間にカッターを突き刺すことは難しいです。したがって、ガラスを割って取り去ることは不可能に近いのです。

Q18

隙間の部分からきれいに割れてスポッとぬけませんか?

A

この心配は無用です。
ガラス割れは、周囲と中央付近を結んだ線に走るもので、サッシに沿って周囲と平行に割れが走ることはありません。
ドライバーでコジっても、ヒビはガラスの中央部や、斜めに向かってヒビが走ります。

Q19

透明度は高いですか? 貼ってあるのが判りますか?

A

GS350, GS200, GS100等のフィルムはほとんど透明です。
貼ってあるのがほとんどわかりません。良く見て、やっと判る程度、透明度約90%以上です。
遮熱兼強飛散防止フィルムのSLAシリーズはシルバー反射します。
透明系遮熱兼強飛散防止フィルムとして、X-3(透明度74%)があります。
更に、透明系遮熱兼貫通防止フィルムとして、TL70Mがあります。

Q20

防犯シールはついていますか?

A

GS350及びGS200フィルムをご購入の方には、防犯シールを用意しています。
つけるか否かはお客様次第です。
泥棒対策として“表示しておけば、ガラスを割られないですむかも・・・”とのご意見もあります。
黄色の台紙を剥がして貼ります。
外側から正文字に見えます。

実物大 透明フィルムに赤枠・黒文字表示
防犯対策シール
Q21

切売りをしていますか?

A

はい、2通り用意しています。
1)規定幅のメートル単位販売
2) たて・よこの両方を、mm単位でカットして販売しています。
切り売りを買って自分で貼ればコストは約3分の1です。すぐ貼れキットを用意しています。

Q22

防犯フィルムA3版などの簡易タイプでは、もう危ないって本当ですか? New

A

本当です。貼ってない部分を大きく割られ、A3部分をそっくり外される被害が出てきています。
簡易タイプを貼るよりも、たとえ薄いフィルムでも、全面貼りの方がはるかに防犯効果は大きいのです。
強飛散防止GS100や、貫通防止フィルムGS200なら、空巣対策には非常に効果的です。
全面貼りが勿論ベストであり、意外なほど簡単に自分で貼れ、価格も以前よりかなり安くなりました。
オーダーカットフィルムGS350までなら自分で貼れ、安価です。
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フィルムの施工に関するご質問
Q23

全面貼りのとき周囲はあけて貼るのですか?

A

周囲のパッキンとの隙間を2〜3mmとることにより、施工時の水・空気抜きが容易になります。
透明フィルムの場合は、隙間は全くと言って良いほど気になりません。

Q24

網入りガラスに貼れますか?

A

貼る面が平滑であれば貼れます。デコボコ面には凹凸ガラス専用フィルムを用意しています。

Q25

ガラスフィルムを自分で貼れますか?

A

官民合同会議防犯認定品SS400Sを自分で貼ることも不可能ではありませんが、容易ではありません。
CPマークの付与は、指定施工員による施工を条件としています。
GS350他は全て自分で貼ることが可能です。
縦・横共、mm単位でカットしたフィルムを購入すれば、容易に施工することができます。
自分で施工するがコストは約3分の1で済みます。

Q26

本当に自分で貼れますか? 空気がぶつぶつ入って醜くなりませんか?

A

ガラスの洗浄を入念に行い、しっかり圧着・水抜きをすれば間違いなくきれいに貼れます。
貼り方のコツは3つ
1.キチンと採寸してカット済みフィルムを購入すること(自分でカットするのは技術と用具が必要です)
2.ガラスとフィルムの間を水浸しにし、水を押しだす要領です。
空気ではなく水びたしにし、水を追い出すと考えれば簡単です。
3.施工完了後、翌日まで待たずに必ず点検してください。水抜きが悪いと2〜3時間で水玉がでます。
翌日まで待つと周囲が乾燥してしまい、水玉が抜けにくくなってしまいます。
特に、GS350及びGS200は、数時間以内の点検が重要です。
水玉がでたらすぐにこれをすぐに抜いてやればプロと同じ仕上がりになります。

フィルムのメンテナンスに関するご質問
Q27

フィルム面の清浄はどのようにすれば良いですか?
ガラスクリーナーは使えますか?

A

軟らかい布やキッチンペーパーなどに、中性洗剤を薄めた水を含ませ清浄します。 フィルムにはハードコートが施してあり、傷が付きにくくなっておりますが、長期間使用するためには傷が付きにくい方法で清掃されることをお勧めします。 中性洗剤を水で100倍以上に薄めてご使用ください。 乾いたタオルで強くこすると傷がつくことがあります。 ガラスクリーナーには研磨剤が入っていますので、使用しない方が無難です。

Q28

何年か経ってから剥がすことはできますか?

A

可能です。 千枚通しなど(カッターはガラスをきずつけやすいので使わないでください)でコーナー部を浮かせ、つまんでゆっくりと剥がします。
剥がしにくい場合は、フィルムを浮かせた状態で切込みを入れ、短冊状に切り取りながらはがしていきます。
ガラスに糊が残りますが、中性洗剤・ガラスクリーナーなどで清掃し、スクレーパーを使うと容易に掻き取れます。

Q29

フィルム施工後、しばらくはフィルムに触ってはいけないのですか?

A

いいえ、触ってはいけないわけではありません。施工翌日には相応の力でついています。
フィルム施工には施工液を使用しますので、水分が抜けきるまでに“養生期間”が必要です。
防犯フィルム・貫通防止フィルムの養生期間は、夏は約1ケ月、冬は2〜3ケ月以上になります。

サービスについて
Q30

実物を見たいのですがサンプルは送ってもらえますか? サンプルは無償ですか?

A

はい、よろこんで!カットサンプルを無償でお送りします。
ガラスの種類(平板・凹凸)、目的(防犯・遮熱など)お考えのフィルムなどを“お問い合わせ”に記載し送信してください。
ご住所、電話番号、お名前もお願いします。

Q31

注文後どのぐらいで着きますか?

A

3営業日以内に出荷します。 ほとんどの場合、平日の午前中のご注文であればその日の内に出荷しております。
配送はヤマト運輸の宅急便などを使用しています。 関東圏は翌朝に着き、その他の地域ではほとんどの場合翌々日到着になります。