上段：フィルムの形状に４種類あります、幅広フィルムの縦並べが最も簡単です
中断：貼り方別効果点数、全面貼りを100としました、フィルムは厚いほど効果大
下段：プロ施工（材工込み価格）とのコスト比較です、縦並べは15%位で貼れます

防犯効果・空巣対策

A3版等の簡易タイプは危険です。
幅広帯フィルムの両サイド貼りをお勧めします。

飛散防止フィルムを貼れば、防犯効果もあります。
下の、効果点数をご覧下さい。
簡易タイプ防犯は、最高でも、20点以下！
勿論、厚い防犯フィルムの全面貼りが最強です。

コジ破りも打撃割りも、ガラスの亀裂は周囲から中央又は中央から周囲に向かって走ります。
周囲を護れば全面貼りに近い効果を得ることができます、 幅広帯フィルムをお試しください。

突発的に襲ってくる竜巻
毎年必ず襲ってくる台風
異常気象により、激しさと頻度が増しています。

ガラスが割れ、強風が吹き込み、屋根が飛ぶ事例が多数発生しています。

幅広帯フィルムは、ガラス割れと、ガラス飛散による怪我のリスクを軽減します。

ガラス破り（空巣対策・防犯）：
・ こじ破り等の割れは、周囲から中央に走ります
・端に沿って、ガラスが割れた事例は見たことがありません

ガラス割れ（強盗・風圧・飛来物）：
・ 飛来物や、打撃を受けた部分は、粉々に飛び散ります
・ 同時に、割れは周囲に向かって走り、大きな割れ落ちに繋がります

ガラスは中央が最も弱く、ガラスを支える周囲との間に亀裂が発生します （両持梁の原理）。
当初は： 15cm幅帯フィルムの周囲４辺貼りでした、公開実験を複数回行いテレビでも大きく紹介されました。
新発売： 25cm幅の幅広帯フィルム、ガラス面の両サイドに、簡単に貼れて、全面貼りに近い効果が得られます。
やはり： オーダーカットしたガラスフィルムの全面貼りがベストです、幅広帯フィルムを上手く貼れた方なら、間違いなく簡単に貼れ、安価です。

2019年9月 千葉県を中心に、台風で多くの家屋が倒壊しました。
ガラスが割れると、強風が吹き込み、屋根が浮き、家屋の倒壊に繋がります。
ガラスが割れて、怪我をされた方も数多く出ました。
全面貼りとの比較効果点数を敢えて表示しました。
点数は20年間の防犯フィルム事業経験を背景とした”感覚的数値”です、保証値ではありません。
フィルムは、厚いほど効果があります、薄くても、かなりの効果があります。
基材であるPETフィルムは、引き裂き強度が抜群に高いからです。
ガラスが割れても、フィルムは引き裂かれず、ヒビが入るだけで、ガラスの割れ落ちを防ぎます。

貼り易さ比較：
実は、”オーダーカット”が、イチバン貼り易いのです、自分でカットしないで済むからです。
次は、幅広帯フィルムです、幅25cmほどですのでハサミで簡単にカットできます。
小幅ロールは、30M/60M巻きです、自社CR製、フィルムカッターをサービス中です。

コスト比較：
敢えて、コスト比較を表示しました、”感覚的数値”です、保証値ではありません。
長年の防犯フィルム等販売・施工の経験に基づく点数です、実際に販売しております。
プロ施工によるガラスフィルムの全面貼りを、”100”としました（人件費込みです）。
・オーダーカット品を購入して、自分で全面貼りすれば、約30%以下になります
・小幅ロールを購入して、”縦並べ貼り”なら、約15%以下になります